水無月的萌え論２−戦闘系編−
ういっちゅ〜♪
今日は雨が降るって分かってたので外出せず。家に居るのが俺だけなの
を良いことに、前々からやってみたかった“あること”を実行する事に。
そのあることとは・・・
“リビングのテレビでりょーこちゃんのライブＤＶＤを見る”
アホのようなことなんだけど、これが意外と楽しい。いや、テンション
あがるよこれは。軽く飛んじゃったもんｗ さすがにコールは・・・
すいません入れました。もちろん控えめよｗ
でもこれで良いリハーサルになったなー。忘れかけてたコールの復習も
完了したし、後はぷりぐぅだけか・・・
俺はプライマリのライブはいつでも全力投球主義なので、大阪もガンガン
に飛ばすよ。だてにくぇすてっどでコール試したワケじゃないからねｗ
てか、大阪と金沢しかないからね。悔いは残したくないし。
そんなワケで、大阪ライブを引っ張る勢いで今からテンション上げて
行くぜー
- 萌え論２
てか、そもそも１は何だって？えーと、いつだったか「２次元ロリ」の話を
したと思うんだけど。アレが１です。今日は２ということで、前回とは異なる
「例外」について論じようと。
さて、自他ともに認める２次元ロリな水無月ですが、やはり例外は存在する
ワケで。その最たるモノとして挙げられるのが「戦闘系」。強いて言うなら
他に敵はないという“最強系”が理想。
水無月は実は昔から、ロリとは真逆に位置するこのタイプも好きなんです。
代表例をあげるなら、月姫のアルク、Fateのセイバーなど。
これは前にも言ったけど、格ゲーもまずは女性キャラから。
でも、こういうキャラに「ロリ」は求めてない。だって、ロリキャラが最強
じゃおかしいじゃん。てか、いくらなんでもギャップがありすぎ。
戦闘系ロリっ娘であるなら、ドジ要素が付加されてないと認めません(何様
まぁ、Fateのイリヤは例外だけど、あれはあれでアリｗ
最後に何やら矛盾めいたことを言ってしまいましたが、今回はここまで〜
凛ルート終了〜。アーチャーの正体がまさか・・・って感じだったけど、
納得いったから良し。そして案の定、凛の株が上昇。しかしセイバーには
敵わず、以前セイバーが首位キープ！そして３人目、水無月的ダーク
ホース桜ルートに突入！またしてもシナリオが全然違うんですけどーｗ
まぁ、飽きなくて良いけどね〜
さて、サルヂエ観て続きやるかなー
